■ 東筑組について ■ - 浄土真宗本願寺派 福岡教区 東筑組 -

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東筑組とは

 私たち東筑組(とうちくそ)は、浄土真宗本願寺派(西本願寺)の福岡教区にあり、北九州市若松区 戸畑区 八幡東区 八幡西区の33ヵ寺で構成されます。

 それぞれのお寺には、まだまだ発揮できていない大きな潜在的能力があります。それはお寺に所属する多くのご門徒さんの力です。
ご門徒さんは老若男女、多種多様です。お寺もそれぞれに特色があります。仏様を中心に一人でも多くのご門徒さんが集い、それぞれの能力や個性が活かされる時、そのお寺ならではのすばらしいコミュニティが生まれるのではないでしょうか。

 また、現代の社会は少子高齢化・いじめ・自死をはじめとする諸問題を抱えています。お寺とのご縁が御門徒さん同士のツナガリへと広がり、仏様を中心とした人と人とのツナガリの中で乗り越えていけるように─。私たち東筑組では、掛け替えのないいのちを生きる私たち一人一人が、心の底から「生まれて本当に良かった」と言えるお寺づくりを目指して、それぞれの活動に取り組んでいます。

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組長挨拶

浄蓮寺
 東筑組にようこそ。

 今から839年前、京都のはずれ、日野という地名のところに、松若丸という子供が誕生しました。そしてその子が後に仏教に出会い、自分自身と向き合うことによって、当時の戦乱や地震、大雨、飢饉などによって力なくいのち尽きていこうとする人々と、それから遠く時代を過ぎて便利で快適な生活を守るために人間中心の欲望を燃やし続けているこの私も、必ず大きないのちのはたらきが、人間という苦悩の世界から、"さとり"へと向かわしめようしていることを、その人生をかけて示してくださったのです。
後に親鸞聖人と人々から慕われ、仰がれる、その人です。
 その親鸞聖人が教えとして確立されたものを、毎日の生活の中で感じ実践していく人生に出遇った時に新しいいのちの営みが開かれてきます。そうしたことをお互いに喜んでいくのが、この東筑組の中心です。

 私たちの東筑組というのは、北九州市若松区・戸畑区・八幡東区・八幡西区のエリアにある、親鸞聖人の教えを仰ぐ浄土真宗本願寺派の寺院の集まりです。三十三軒のお寺で構成されています。
 そのグループの中から、何を考え、何を発信しているのかと言いますと、「一人ひとりのいのちは、いのちとして尊ばれるものであって、それ以上でも以下でもないということ、そのいのちを誰も傷つけてはならないことをもっと人間として気づいてください、それは直接暴力によることだけではなく、言葉によっても心で思っても罪となるのですよ」ということです。
しかし愚かにも私たちは知らずに罪を深めています。そんな人間であることを認識しながらいきていく、そんな"私"であって下さいねと、仏さまという方は微笑んでくださっています。そうしたことを、皆さんと一緒に感じてみたい、それが東筑組の思いです。

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教化団体のご紹介
 東筑組には、総代会・仏教壮年会・仏教婦人会・仏教青年会の教化団体があります。
その全体スローガンは、『人が集まる活気のある寺院にするために』。
総代会・仏教壮年会・仏教婦人会には、東筑組33ケ寺の代表者が集い、連携して活動を進めています。
また仏教青年会は、寺院子弟や若手僧侶を中心に構成し、活動しています。

総代会
仏教壮年会
仏教婦人会
仏教青年会(YBA)


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